Swarovski Crystal Layout
Swarovski Crystal Layout
今まではコンピューター上でストーンの配置を検討してきたのですが、今日は工場にうかがい、実際に生地の上にスワロフスキーを配置してみました。やはり実物は違う!
イラスト上で色や大きさのバランスをイメージしていたより、ずっとステキです。ストーンの輝きが予想よりはるかにキラキラしていて「さすがスワロフスキー!」と思いました。
数ミリのストーンとほぼ半日を格闘し、ようやく鳳凰のレイアウトがほぼ決まりました。
これからスワロフスキーを生地に接着したサンプルを制作してもらい、ストーンの大きさや色について最終確認をします。
生地のプリントデザインもストーンが映えるように修正することにしました。デザイナーさんにはまたがんばってもらいます!それぞれのプロフェッショナルの情熱の結晶ですね。感謝します!!
2009.5.22 現在
見つけました!
「虹色に輝く鳳凰」のイメージを表現するために2009年はスワロフキーをふんだんに使用することにしました。今までもスワロフスキーをアクセントとしてサイフに使用したことはあったのですが、ふんだんに使用してデザインの中心になるモチーフを表現するのは初めてです。
鳳凰のサイフの制作は、高い技術をもつスワロフスキーの加工工場を探すことから始まりました。これまでも「HAPPYになるサイフ」は目指すイメージを実現するために、工場側にさまざまなチャレンジを依頼し、職人さんたちと一丸になって最高の仕上がりを実現してきました。
納得のいく仕上がりに到達するには、試作を何度も繰り返し、情熱を存分に注いで、輝くような作品を完成させるチームワークが不可欠なのです。
ですから私にとってどの工場で制作するかは非常に大切なことです。
「ここに頼みたい!」と思える工場を絶対に見つけるぞ!という固い決意のもと、スワロフスキーの認定取扱店を何社も訪問しました。
そして、ゴールデンウィークも間もなく始まろうという頃、ついにスワロフスキー本社からの推奨を受けている世界最高峰と言われている技術力をもつ工場を探し当てました!!!
しかもラッキーなことにその工場は日本にあったのです。それはもう大感激でした。
その工場では通常不可能と言われているスワロフスキーの革への接着やガラスなどへの接着も可能で、さらに仕上がりが美しいことから「ヨーロッパにもこんな工場があればいいのに」と羨まれるほどです。もちろん取引先も世界の有名ブランドばかり。
CHISSA DESIGNは小さいデザイン会社なのに、かなり凝ったスワロフスキーのデザインにチャレンジしようとしているのです。仕事を引き受けてもらえるかドキドキでした。ショールームに展示されているさまざまな作品を見れば、いかに完成度の高い素晴らしい仕事をする工場か一目瞭然でした。
私は「どうしてもこの工場にお願いしたい。断られても問題が何かうかがって改善して何度でもお願いしよう。」と心の中で決めていました。
かなり恐縮しながら工場の方にデザイン画を見せました。 すると「面白いじゃないですか。スワロフスキーは通常無地の上に貼付けますから、にぎやかなプリントの上への貼付けは珍しいし、いいと思いますよ。やりましょう。」という回答をいただけたのです。しかも「CHISSA DESIGN さんのお名前は聞いたことがありますよ。面白い商品を作られているそうですね。」という言葉までいただきました。
愛用してくださるお一人お一人を思いながら、たくさんの数を売ることより、納得のいく商品づくりに徹してきたことが、こんな所での評価につながるなんて本当にびっくりしましたし、とても嬉しく感激しました。
探していた工場をついに探し当て、本当にホッとしました。そして同時にこれから始まるチャレンジに身が引き締まり、うれしいのと緊張感とが入り交じる不思議な感覚になりました。
今年も全力を出してステキなおサイフを作ります!どうぞ楽しみにしてください!
2009.4.25 現在
このページはおサイフ完成まで随時更新していきますので、よろしかったらときどきご覧ください
生地の上に置いてみたスワロフスキークリスタル。まだ接着していません。
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先日生地にスワロフスキーを並べてみて、その存在感に驚かされました。
さすがスワロフスキー!
輝きが想像以上ですし、スワロフスキーの工場の方に「贅沢に使ってますね〜」と言われるほどふんだんに使用していますから、それは際立ちます。
生地のプリントのデザインを少し控えめにしないと、せっかくのスワロフスキーのよさを邪魔してしまいます。
そこでデザイナーさんと再検討し、スワロフスキーを引き立てるデザインに修正しました。
また、プリントだからできるグラデーションを意識して取り入れることにしました。
楽しくて、品のあるデザインに仕上がっています。
サイフに使用する生地は特殊で、表面の生地の下にアルミニウムの層があるため、発色がキレイです。
また、担当してくださっている工場の方の色調整の技術が素晴らしく、イメージ通りの色に仕上げてもらえますので、躊躇せずグラデーションを組み合わせてみました。
6月には生地に貼付けたサンプルが仕上がります。
とても楽しみです。
2009.5.24 現在
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内側の革の色が決まりました!
エメラルドグリーンです。
サイフを開いた時にさわやかなエメラルドグリーンが広がります。サイフの内側は余計な出費を抑えるため、寒色系にしています。
お金の触れるコインケースや札入れの部分は深い紺色の生地を使用しています。
まもなくエメラルドグリーンの革の染めが仕上がってきます。イメージ通りに仕上がっているか気になり、ドキドキしています。
2009.6.5 現在
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2009.7.7 現在
ついにスワロフスキーが鳳凰のシルエットの上に並びました!!
実物はホントにキレイ!
スワロフスキーは頭から尾にかけてイエロー、オレンジ、レッド、ピンク、パープル、ブルー、グリーンと虹色にグラデーションしています。
同じ大きさの粒だけを並べると躍動感がなくなるため、1ミリから4ミリまでのさまざまなスワロフスキーをリズミカルに配置しました。
工場の担当の方が「思ったより大変でした〜。」と言われるほど多岐にわたる色と大きさで複雑に配置されています。
角度によってさまざまな輝きを放つスワロフスキー。宝石のようなキラキラと背景のプリントのグラデーションが絶妙にマッチしてステキです。完成が待ちきれないっ!!
やはりスワロフスキーの存在感というのは大きいですね。
完成した生地に予定していたチャームを並べてみたら、 大変っっ!!
あれだけ細かく検討して進めてきたのに、スワロフスキーの輝きとチャームのパーツの色合いがかみ合わず、チグハグに。
急遽パーツを再検討することになり、チャームのデザイナーさんはパーツの倉庫とデザインルームを何度も行ったり来たり。
「幸福を引き寄せるベル」をつけること以外は、今までのデザインに固執せず、思い切って変更することにしました。
デザイナーさんの根気とチャレンジ精神のおかげで、カラフルなスワロフスキーの色と戦わず、しかも存在感のあるパーツが見つかりました。組み合わせが決まったときは思わず「やったー!」と大感激。
上品さもアップして、チャームのおかげでおサイフもグンと魅力的になりました。本当にホッとしました。
現在サイフは縫製中。縫製が終わって最後にチャームがつく日がそれはそれは楽しみです。
ここまで来て、改めてプロフェッショナルの完成度の高さと情熱のすごさを実感しましたし、「HAPPYになるサイフ」に真剣に取り組んでくださっていることに心から感謝しました。